パナソニックのドライヤーの種類
ドライヤーのメーカーの中でパナソニックのドライヤーはとても人気があります!その理由は【ナノイー】というお肌や髪へ潤い効果をもたらす技術にあります。
そのナノイーにも大まかに3個の種類がありその中でも最上位モデル【ナノケア】だけが高浸透ナノイー搭載機種になります!
- ヘアードライヤー ナノケア
- ヘアードライヤー イオニティ(マイナスイオン)
- ノンイオン ヘアードライヤー
「ナノイー」とは空気中の水分を超微細化した水分たっぷりのイオン。一般的なマイナスイオンの約1,000倍以上の水分が含まれています。
ナノイーによって神の水分バランスを整えうねりを抑え滑らかな指通りになります
髪本来の美しいツヤや、なめらかな指通りを失わせる原因の一つが、髪のうねり。微細な「ナノイー」が髪に浸透し、髪の水分バランスを整えることでうねりを抑制し、つややかでスタイリングのしやすい髪へ導きます。
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傷んだ髪のキューティクルを引き締めしっかりまとまる髪へと改善されます
傷んだ髪はキューティクルが開き、水分が蒸発し、パサつきやすくなります。「ナノイー」は髪に浸透。髪に水分を与え、キューティクルを引き締め、ツヤのあるしなやかな髪へ。
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ナノイーシリーズ搭載の最新モデル【ナノケアEH-NA0E】発売月:2020年10月

一つ前の【ナノケア EH-NA0B】も在庫僅少ですがまだ販売しています。ですが最安値で2710円しか価格差が無いので最新型の【ナノケアEH-NA0E】を買った方がお得ですね!
パナソニックの人気のモデルナノケアは現在4機種発売されています。
このモデルは2019年モデルになりますので旧モデルとなります。現在の最新機種は2020年10月発売モデルとなります。
現在発売中の最新機種
パナソニック ナノケアの機能を比較
EH-NA0B最安値:25829円
- 高浸透「ナノイー」
- 「ナノイー」
- ミネラルマイナスイオン
- 静電気制御
- 温冷リズムモード
- 毛先集中ケアモード
- インテリジェント温風モード
- スカルプモード
- スキンモード
- イオンチャージPLUS
- 速乾ノズル内蔵
- ルージュピンク
- ピンクゴールド
EH-NA9B最安値:16450円
- 「ナノイー」
- ミネラルマイナスイオン
- 静電気制御
- 温冷リズムモード
- 毛先集中ケアモード
- インテリジェント温風モード
- スカルプモード
- スキンモード
- イオンチャージPLUS
- 速乾ノズル内蔵
- ビビットピンク
- ピンクゴールド
- ホワイト
EH-NA5B最安値:12000円
- 「ナノイー」
- 静電気制御
- イオンチャージ
- 海外使用
- 速乾ノズル取りはずし式
- ペールピンク
- ブラウン
EH-NA2B(最安値:10087円)
- 「ナノイー」
- 静電気制御
- イオンチャージ
- 速乾ノズル取りはずし式
- ゴールド
- ホワイト
最上位機種の「ヘアードライヤー ナノケア EH-NA0B」のみ高浸透「ナノイー」を搭載しており速乾で、しかも髪質改善までしてくれます!
さらに高浸透「ナノイー」は他の機種と比べて水分発生量を18倍に増加!!
これはもう選択肢は「ナノケア EH-NA0B」しかないような気がします!
さらに高浸透「ナノイー」は他の機種と比べて水分発生量を18倍に増加!!
これはもう選択肢は「ナノケア EH-NA0B」しかないような気がします!
ナノイーの最上位機種(驚きの水分発生量、高浸透 「ナノイー」)
パナソニック
ヘヤードライヤーナノケア EH-NA0B
POINT
最上位機種だけの機能に高浸透ナノイーという機能が付いています。高浸透ナノイーとは髪への浸透性を高めた「ナノイー」のことです。EH-NA0B搭載の高浸透「ナノイー」は、マルチリーダー放電を使用することで、従来の「ナノイー」に対して水分発生量を18倍に増加!!

ドライヤーの価格差の謎が解けた
匿名
①EH5441 → 4年間使用で内部ファンが劣化破損
②EH-NE60 → 7年間使用で動作停止。
③EH-NE69 → 2年間使用、問題なく使用可能。
④EH-NA0B → 開始後現在3週間
①のナノケアは当時1万3千円ほどで驚くほど髪がパサつかなくなったので最初は驚いた。しかし次第にその効果も薄れていき、やがて普通のドライヤーになった。最後は内部のファンが勝手に破損し破片が噴出して危うく怪我をするところだったという苦い思い出がある。それなら、ということで②の廉価なイオニティを試してみた。風量などはそこそこ納得できるレベルで、晩年のナノケアと比べても同等な印象だったが、7年使用して突然に動作しなくなった。この廉価イオニティで納得ができたので、再度③のイオニティにチャレンジしたところ、②よりもはるかに良いドライヤーに進化していた。これで十分に満足していたのだが、薦められて今回④のハイエンド「ナノケア」を試すことにした。 このナノケアを実際に使用した第一印象は「お、やはり上位機種は違うぞ!」というもの。まず各部の作りと仕上げ、スイッチやボタン類にやはり高級感がみなぎっている。そしてドライヤーとしての使用感については「素晴らしい」としか言いようがない。風量・風圧・風温のどれをとっても実に心地がよくちょうどいい。絶妙のチューニングがなされていて、物足りなさや不満を感じる要素が見当たらない。しいて言えば「温風のみ」にした場合の風温がやや高めかもしれない。しかし「温&冷」というスイッチがあり、これを押すと数秒ごとに温風と冷風が交互に噴出し、これがまことに心地が良い。そしてフケ症の私にとって嬉しいのが「スカルプケア」スイッチだ。これをオンにすると熱すぎずぬる過ぎずのほどよい温風となる。これが実に頭皮にやさしい気がして喜ばしい限りだ。フケの具合についての効果は正直まだ何とも言えないが、安心してドライヤーをかけられる点はこれまでにない経験だ。 そしてこの機種最大の特長である「高浸透・ナノイー」についてだが、これは正直体感的にハッキリと述べることは難しい。しかし仕上がった髪の毛全体がバサバサになるようなことはない。直前まで使用していた③のイオニティは気に入っていたもののバサバサにはなっていたが、この機種では今のところそうはならない。ナノイーの効果がほんのり見て取れている。私はこのような印象なのだが、妻の髪は明らかに以前よりは良い状態になっているように見えるし、本人も「このドライヤーはすごく良い~」と満足気である。 やはり最上位機種ともなれば、きちんと違いがあるのだということを今回知ることとなった。これまで同じパナソニックなのに倍以上の価格差があるドライヤーがいくつも出されていることに疑問を感じていたがその謎がようやく解けた気がする。 最後にこのドライヤーの難点を一つ、それは温冷等を切り替えるボタンが使用中には押しにくいこと。ボタンを押す動作などほんのコンマ秒の話なのだが、ボタンを見ずにブラインドタッチで押すには中途半端な位置にある。あえてそうしているのかもしれないが、これはもう少し親指位置付近にあってもよいのではないだろうか。 だが実際に使用してみてこれ以外の欠点は今のところ見当たらない。あとはこの高級ドライヤーが何年間耐久するのかが気になるところ。実によくできたドライヤーだ。
(1ヶ月使用追記あり)指通り滑らかな扱いやすい髪にしてくれるドライヤー
匿名
うーん流石に高すぎないでしょうか?
匿名
ホントにびっくり
匿名
髪のうるおいが戻ります
匿名
必需品
匿名
高浸透 「ナノイー」以外は最上位機種と同じスペック
パナソニック
パナソニック「ヘアドライヤー ナノケア」EH-NA9B
POINT
最上位機種のEH-NA0Bとの違いは高浸透 「ナノイー」の有無で価格は1万円近く違います。
この差をどう考えるかは人それぞれでしょうが、やっぱり「ナノイー」搭載タイプのドライヤーをを買うのであれば水分発生量が通常モデルの18倍のEH-NA0Bを選択したいところですね。
この差をどう考えるかは人それぞれでしょうが、やっぱり「ナノイー」搭載タイプのドライヤーをを買うのであれば水分発生量が通常モデルの18倍のEH-NA0Bを選択したいところですね。
手放せません。
匿名
アタッチメント臭い
匿名
まだよくわからない
匿名
前機種が良かったので
匿名
跳ねていた髪がまとまるように!
匿名
機能充実嬉しい、髪もしっとり
匿名



